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キーワード ジャンル IT戦略 タグ 種別 地域 開催日時 2024年 05月 17日 ステータス 表示順 開催日順

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会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【講師】 牛島総合法律事務所 パートナー弁護士 影島 広泰(かげしま ひろやす) 氏 【重点講義内容】 ChatGPTの登場を契機に、生成AIを業務に活用する動きが加速しています。生成AIの活用は、ビジネスの効率化、生産性向上や新たな可能性を開く一方で、法的なリスクも伴います。例えば、プロンプトに個人情報を入力しても良いのか?生成されたものが他人の著作権を侵害しないのか?といった法的な問題点が存在します。 本セミナーでは、生成AIが回答を生成する仕組みや活用方法をデモを交えて解説した上で、法的リスクとその対応策、社内ルールを策定する際のポイントなどを、分かりやすく解説します。 1.生成AIとは何か  (1)LLM(大規模言語モデル)は、どのように文章を生成しているのか?  (2)Transformer、Attention、ベクトル化などの仕組み  (3)RAG (Retrieval-Augmented Generation)Few-shotプロンプトとは【デモ】  (4)Fine-tuning(追加学習)とは【デモ】 2.生成AIを業務で利用する際の法的リスク  (1)プロンプトに入力する場面①:回答を得る対象として入力する場合  (2)プロンプトに入力する場面②:RAGとして入力する場合  (3)機械学習の学習用データとして入力する場面  (4)ベクトル化(embedding:埋め込み)して検索する場面  (5)生成された回答を利用する場面 3.社内ルールを作る際のポイント 4.質疑応答/名刺交換

生成AIの普及は、データの効果的な活用によるビジネス成果獲得への関心を加速させ、組織のあらゆるところから、かつてないほどの期待が寄せられつつあります。その一方で、マスタ・データやデータ品質の管理、プライバシーや法規制に対応した倫理的な活用といった基礎的な課題は一向に解決していません。 本サミットでは、トレンド技術の活用によるビジネス成果の獲得はもちろん、積年の課題にD&Aリーダーとしてどう立ち向かっていけばよいのか、組織の構成といった新たな悩みをどう解消すればよいのかなど、広範囲にわたるD&A関連のトピックを取り扱います。 【ガートナー データ&アナリティクス サミット】  共に価値を生み出す時代:データはAIに、そして集団的知性へ  会期:2024年5月21日(火)- 23日(木) 3日間  会場:グランドニッコー東京 台場(最寄駅:台場駅、東京テレポート駅)  早割価格:198,000円(税抜価格 180,000円)/名 ※2024年4月19日(金)まで      ※通常価格:225,500円(税抜価格 205,000円)/名      ※同企業3名様のご登録で、1名様を追加で無料登録できます

Azure OpenAI環境を自社向けに構築したものの、アウトプットの精度の問題や、ユーザーインターフェース・自社の機密データ活用・運用管理面での課題など、様々な要因で本格活用が進まないお客様も多いのではないでしょうか? ? Allganizeでは、企業が生成AI・LLMを業務活用する上で求められる機能をオールインワンで実現する「Alli LLM App Market」を提供しています。 Alli LLM App Marketは、【100個以上の生成AI・LLMアプリ】 【ノーコードのアプリビルダー】【高精度のRAG】【プロンプト管理】【データ連携】【セキュリティ】【各種分析】機能が揃っており、これらをお客様の専用環境(オンプレミス・お客様のAzure環境など)に実装することも可能です。 Azure OpenAI環境と連携することで、セキュリティを担保しながら、業務での拡張性を備えた生成AI・LLM環境を容易に実現できます。 本セミナーでは、実際のお客様事例をもとに、Azure OpenAIの業務活用における課題や解決策についてデモを交えご紹介いたします。 ? 最前線で生成AIの業務活用を日々ご提案している、セールスマネージャーとスペシャリストが分かりやすく解説しますので、Azure OpenAI環境を既に構築されている会社様だけでなく、導入をご検討中の会社様も今後の参考にぜひご覧ください。 ? 30分のショートセミナーですので、是非お気軽にご参加ください! <開催日時> -リアルタイム配信- 2024年5月21日(火)13:00 - 13:30 ? -録画アーカイブ配信- 2024年5月28日(火)11:00-11:30 2024年5月29日(水)14:00-14:30 2024年5月30日(木)16:00-16:30 ・オンライン開催(Zoomセミナー) ・参加費無料 ・事前申込制 ■このような方におすすめ ・Azure OpenAIを導入したが、本格的な業務活用に至っていない ・Azure OpenAIを使い専用ChatGPTを用意したが、回答精度が低い ・Azure OpenAIを、色々な業務で活用し、業務効率化を促進したい ・生成AIをどのように他社が活用しているか、具体的な業務活用方法を知りたい ・最新の生成AIソリューションの情報を調べている ■セミナー概要 ・最新の生成AI・LLM活用動向と、Azure OpenAIの企業活用における課題 ・Azure OpenAIと連携!選べる100個の生成AI・LLMアプリとアプリビルダー「Alli LLM App Market」 ・お客様の生成AI・LLM業務活用例と、デモンストレーション ・Azure OpenAI+Alli LLM App Marketの構成例 ・生成AI・LLMの本格的な企業活用を推進するステップとは ・質疑応答

情報発信や顧客とのコミュニケーション手段として多くの企業がメールを活用していますが、運用に関するギモンや不安はつきもの。 メール配信システム「WEBCAS e-mail」を提供する当社にも、日々多くのご担当者様からメール配信に関するご相談が寄せられています。 そこで本セミナーでは、実際に当社のお客様からよく寄せられるご相談内容をピックアップし、Q&A形式でご紹介。それらのギモンやお悩みをどのように解決すればよいのか、30分で簡単に解説いたします。 ★今回のテーマは「一斉配信」! 「メールの到達率」や「配信エラー」のほか、システムを利用した場合の「受信者からの見え方」「配信リストの取り込み方」「配信速度」「セキュリティ」など、メール配信業務初心者こそおさえておきたい基礎的なお悩みに回答します。 ★こんな方におすすめです ・メールの一斉配信について、疑問や悩みを解消したい ・他社のメール配信担当者は、どんなことを気にしているのか参考にしたい ・メール配信における課題を、システムでどのように解決できるのか知りたい ・メール配信システム選定で注意すべきポイントを知りたい

会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【講師】 日本総合研究所 先端技術ラボ  エキスパート 間瀬 英之(ませ ひでゆき) 氏 日本総合研究所 先端技術ラボ シニア・スペシャリスト 身野 良寛(みの よしひろ) 氏 【重点講義内容】 本講義では、2023年12月に日本経済新聞出版から刊行した「量子コンピュータまるわかり」について、本書の内容を紹介するとともに、量子コンピュータの最新動向について解説します。本講義を通して、ビジネスパーソンが量子コンピュータの全体像の把握、最新の技術や活用動向への理解を深め、自社の経営戦略や事業立案に役立ててもらえれば幸いです。 1.量子コンピュータのインパクト  (1)実用化で見えてきた成果  (2)2種類ある量子コンピュータ  (3)ハードウェアの仕組み 2.量子コンピュータを使う  (1)クラウドプラットフォームとソフトウェア開発キット  (2)代表的な量子アルゴリズム 3.量子コンピュータに取り組む企業の動き  (1)量子コンピュータを開発する企業、スタートアップの動向  (2)産官学コンソーシアムの取り組み 4.各国の政策と標準化、特許の動向  (1)世界各国で進むプロジェクト、政策  (2)標準化団体、特許動向 5.量子ゲート方式の活用事例  (1)主要な取り組みと発展している分野  (2)金融、化学、情報、製造分野における取り組み 6.量子アニーリング方式の活用事例  (1)主要な取り組みと発展している分野  (2)金融、化学、情報、製造・流通分野における取り組み 7.量子コンピュータの未来  (1)ハードウェア、ソフトウェアの課題をどう克服するか  (2)発展のロードマップとマイルストーン  (3)企業が今、取り組むべきこと 8.質疑応答/名刺交換 ※講演内容は都合により一部変更させていただくことがございます。予めご了承ください。 ※受講者全員に著書『量子コンピュータまるわかり』(日経BP、2023年12月刊)を進呈  ・ライブ/アーカイブ配信をご受講の方には、お申込時のご登録住所に書籍を送付いたします。  ・開催日直前にお申込の場合、開催日までにお手元に届かない可能性がございますことをご了承ください。

【無料ウェビナー】最新UXリサーチ Z世代は本当に使いやすいの?-動画配信サービス2社比較-【特典あり】 【概要】 今回のウェビナーでは、人気の動画配信サービス2社のオンボーディング調査の発表を弊社インターンのZ世代2名に行ってもらいます! 専門家視点でアプリの導入部分における利用体験を調査する「オンボーディング調査」!通常、専門家が調査・分析を行いますが、今回は勉強中のUX生徒が調査→UI/UX専門家がレビューをする構成となっております。 アプリの導入部分における仕様改善や、Z世代の視点が分かる内容です。視聴は無料!また、当日参加も大歓迎です。 評価資料のプレゼントや、視聴予約で録画配信のお届けもございますので、ぜひご参加いただけますと幸いです! ※インターン生はアバターで登場します。 【開催日時】 2024年5月22日(水)12:00-12:45 【視聴方法】 ウェビナーはZoomにて開催いたします。 参加お申し込み後、URLを共有いたしますので、開催日時になりましたら、アクセスをお願いいたします。 【内容】 ・ユーザーの継続利用に重要なアプリのオンボーディング施策をご紹介 ・パンタグラフのUX先生とインターン生による授業形式の楽しいコンテンツ ・オンボーディング調査により洗い出された問題点に対して改善内容を提案 【こんな方におすすめ】 ・ユーザーが継続的に利用してくれない アプリのUI/UXを改善したいが、どこをどう改善すべきか悩まれている方 ・他社の最新動向を知りたい 同業他社のアプリのUXについて理解を深めたい方 ・第三者の目線で意見を聞きたい Z世代のユーザー目線によるUI/UX調査を参考にしたい方 【タイムスケジュール】 11:30~ 開場 12:00?12:05 今回の対象サービス・流れ紹介 12:05?12:10 市場調査、分析企業紹介 12:10?12:30 Z世代によるオンボーディング調査発表 12:30?12:40 分析まとめ 12:40?12:45 よくあるご質問の紹介 12:45 閉場※アンケート回答&質疑応答(あれば) ※ 当日予告なく時間配分・内容が変更になる可能性がございます。 【参加対象】 Webマーケター Webディレクター Webデザイナー サイト管理者 サイト運営に携わっている方 【参加費】 無料 【注意事項】 当ウェビナーの撮影録音はお控えください。 同業他社および当社の競合にあたる企業の方、学生、個人の方のご参加はご遠慮ください。

DX推進に伴う人材ニーズの高まりのなか、IT人材不足はますます深刻化しています。 そこで活用したいノーコードツール。 「楽々Webデータベース」は、完全ノーコードでかんたんにアプリの構築が可能。 「活エクセル! かんたん構築! つなげて活用!」をコンセプトに、エクセルを活用してWebデータベースを構築し、情報共有・更新を容易にして、今あるエクセル業務を改善できるツールです。 貯めたデータをつなげて活用でき、データの利用価値を一段と高めます。また、ワークフロー機能で、作成したデータを申請・承認に流すこともできます。 ご利用は、業務部門単位もしくは、IT部門から業務部門に提供するツールとしても活用できる機能を備えています。 コーディングは一切不要! 誰でも使えて、社内人材のITスキル強化が見込め、IT人材不足の解消・情報共有の促進・業務効率化が可能なツールで、全社と現場と両輪で広げていくDXのご提案です。 ウェビナーはいずれも全体で1時間ほどの長さとなっており、無料で自宅や自席からお気軽にご参加いただけ、質疑にもお答えいたします。 ぜひ、楽々Webデータベースを知っていただき、業務改善とデータ活用の手立てとしてご検討ください。 ■#40 外部からの登録機能で学生向けアンケートを実施してみよう 学校法人様、特に大学においては、学生や外部の利用者からの申込みや登録が必要なシーンが多くあるのではないでしょうか。 これを紙で運用していては、配布・提出・回収・集計という業務全体に手間・時間・コストがかかります。 事務局は電子データにするために入力が必要になり、表記ゆれが起こって集計が不可能であったり、確認が必要になったりということが起こります。提出側には手書き・届出の手間もあり、関係者それぞれに非効率な作業が発生しています。 そこで、本ウェビナーでは、楽々Webデータベースを使用した「学生向けアンケート」をご紹介し、アプリの作成方法から運用方法までご説明します。 外部利用者からの公開講座申込など工夫次第で幅広い用途で利用いただくことができることと思います。

◆こんな方におススメ ・広告効果が思うように出ない ・自社広告が棄損されるのを防ぎたい ・法律や品質面での対策を知りたい Web広告の品質に関しては、国内でもステマ規制やアドフラウドが問題となっており、悪意の第三者により本来の広告目的が失われ「本来届くべきターゲットに広告を見てもらえない」「有害サイトへ意図的に誘導され広告主企業の信頼が失われる」というトラブルが発生しています。 また海外では2024年2月のEU圏内でのデジタルサービス法(DSA)はじめ規制が厳しくなってきています。 Web広告が広く浸透し多様な手段が展開される中、今後広告効果の差はなくなっていくと見込まれ、企業は広告施策に対する概念を変える必要があります。 この先広告はリードジェネレーションの一環としてだけでなく、品質に重点を置いたブランディングの手段へとシフトしていくでしょう。 本セミナーでは、弁護士法人モノリス法律事務所から谷川弁護士をお招きし、広告主が広告展開していく中で、品質や透明性の確保の重要性、またブランド棄損にならないためどうすれば良いかなど、法的側面と広告品質の両面から備えるべき対策について紹介します。 セミナーの最後に質疑応答の時間も設けておりますので、日頃の課題やお悩みなどお気軽にご相談ください! プログラム ■12:00-12:10 ブランド棄損とは(国内・海外の法的な動向紹介) 【講師】 弁護士法人モノリス法律事務所 パートナー弁護士 谷川 智氏 ■12:10-12:20 アドフラウドとは 【講師】 パーソルプロセス&テクノロジー セールスマーケティング事業部 マネジャー 五十嵐 大介 ■12:20-12:35 企業が対応すべきこと(法的側面/広告品質側面からそれぞれ紹介) ■12:35-12:45 サービス紹介 ■12:45-12:55 質疑応答

電帳法の電子取引に関する宥恕措置が2023年で終了し、2024年1月1月から猶予措置がスタートしました。スタートしたものの、法律だから難しいなどの理由で対応が後回しになってしまっている方も多いのではないでしょうか? 本セミナーでは、電帳法の最新内容の解説に加え、電帳法対応と業務効率化を進めていく方法を解説していきます。後半には、電帳法に対応する業務負担を大幅に削減できるように開発した 「Fleekdrive電子帳簿保存法オプション」をご紹介します。 《このような方におすすめ》 2024年1月から電子帳簿保存法の義務化がスタートしたものの、営業・総務・経理部門をはじめ、契約書・注文書・お見積りなどの書類を取り扱う方々で、「何」を「どこまで」やればよいか、わからない方。 ■電子帳簿保存法の内容を詳しく知らない ■電子帳簿保存法に対応するための仕組みがわからない ■電子帳簿保存法対応にともなう業務負担を減らしたい 皆さまのご参加をお待ちしております。 ■プログラム 14:00~14:45ついに義務化がスタート!今からでも始められる電帳法対応を徹底解説 Fleekdrive マーケティング部 関根 麻砂也 ※当日の講演内容は変更する場合がございます。 ■主催 Fleekdrive ■日程・会場 ・開催日2024年5月23日(木) 14:00~14:45 ・場所オンライン形式での開催になります ・費用無料(事前申込み制) ・定員100名(*定員になり次第受付終了)

『 DX入門セミナーシリーズ ~DXの第一歩を踏み出すために~?』第2回 デジタルリテラシー 2018年12月、経済産業省はDXを推進することを目的として「デジタルトランスフォーメーションを推進するためのガイドライン(DX推進ガイドライン)」を公表しました。以降、企業は環境変化への迅速な対応やシステムのみならず、企業文化をも変革していくDX(デジタルトランスフォーメーション)への取り組みを求められています。 本セミナーでは、実際にIT導入のためのRFP作成支援、機能性の整理・評価や、IT導入後の社内浸透の支援等を行ってきた ITコンサルタント 梶 将徳氏にご登壇いただき、DXとは?というところから、基礎的なデジタルリテラシー、DXの推進ステップであるBPRとデザイン思考を盛り込んだDXを始めるための入門的な内容について丁寧に解説していただきます。 本セミナーはオンラインで開催いたします。 オフィス / リモートワーク先 / ご自宅からぜひお気軽にご参加ください。 【こんな方におすすめ】 DXを進めたいがどのように進めれば良いかお悩みの経営者様 DX推進のご担当者様 【参加申込み】 「詳細URL」ボタンをクリックすると表示される、参加申込みフォームにてお申込みください。そちらをご回答いただきますと本セミナーのZoomリンクが送付されます。 【開催日時】 2024年5月23日(木)18:00 ~ 19:00 【開催場所】 オンライン(Zoom) 【参加費】 無料 【主催】 KICK ZA ISSUE( https://kick-za-issue.com/ ) 【当日予定しているアジェンダ】 1 DXの前に基礎知識としてのICT? 2 ICTの3つの構成要素? 3 DXを支えるデジタル技術・事例紹介? 【登壇者】 梶 将徳(Kaji Masanori) 【登壇者略歴】 地方銀行でキャリアをスタートし、融資業務や中小企業向けのコンサルティング業務に従事。市場部門での運用業務とファンド運用における企業価値評価や事業評価も担当。副業として、ITコンサル会社で2年間ITコンサルタントを兼業。IT導入のためのRFPの作成支援や、機能性の整理・評価、IT導入後の社内浸透の支援を経験。そのほか、企業のDX支援の中で、BPRや業務改善、省人化、働き方改革、デジタルツールの活用支援、RPAの導入などは数多く支援経験を持つ。現在は、大手外資系コンサルティングファームで企業向けのDX推進や、DX推進人材育成を担当。同様のテーマで自治体が実施しているものを受託し、セミナーや講座も実施している。 〈専門領域〉 ・DX支援、業務改善、事務作業のIT化・自動化、RPAの導入、マニュアル作成支援、PMO ・経営改善、財務分析、事業計画の策定支援、新規事業立案、営業活動改善等

5月24日(金)に開催するWebセミナーのお知らせです。 Salesforceから請求書、見積書、作業報告書など帳票出力をしたいけど、帳票ツールは専門性が高くて担当者がいないと無理!と考えている方は多いのではないでしょうか。 本セミナーでは、Salesforceユーザ様、またはSalesforce導入をご検討中のお客様を対象に、Fleekformを使ってSalesforceから簡単に見積書や請求書を作成・配布する方法をデモを交えてご紹介いたします。 ■こんな課題を抱える方におすすめ! 「Salesforceの情報を使って請求書や見積書など帳票作成したいがやり方がわからない、難しそう」 「Salesforceで思い通りの帳票デザインができない」 「帳票作成・配布にかける時間と工数を削減したい」 また、「見積書作成時にワークフローを回して承認印を差し込む」などの一歩進んだ使い方や、オンラインストレージサービス「Fleekdrive」との連携を事例を交えて詳しくご紹介いたします。 ぜひご参加ください! ■プログラム ・Salesforceで帳票は面倒、難しいとお思いではありませんか? ・キーワードは「簡単導入」と「Excelで作成・出力」 ・「Fleekform」だけが実現できる帳票運用 ・デモ:オーバーレイ作成から出力までを実演にてご紹介 ・ケーススタディご紹介 ・「Fleekform」の機能 ・オンラインストレージサービス「Fleekdrive」との連携 ・トライアルご案内 ■主催 Fleekdrive ■日程・会場 【開催日】2024年5月24日(金) 11:00?11:30 【場所】オンライン開催 ※お申込み後に参加用のURLのご案内をメールにてお送りします。 【費用】無料(事前登録制) 【定員】100名

ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【講師】 マリブジャパン 代表取締役 事業構想大学院大学 客員教授 高橋 克英(たかはし かつひで) 氏 【重点講義内容】 2024年5月より、JR東日本グループは、デジタル金融サービス「JRE BANK」を開始します。ネットでの口座開設により預金や住宅ローンなど銀行サービスを提供することで、「JREポイント生活圏」の拡大を目指しています。 「移動情報」と「購入情報」に加え、「決済情報」を得ることでJR東日本グループのビジネスプラットフォームが目指す方向性を明らかにします。また、既存の銀行や金融DX企業、Eコマースだけでなく、交通業界や不動産や小売り企業などに及ぶが影響や変化についても解説します。 1.JR東日本グループがデジタル銀行設立  (1)JRE BANKが銀行サービスを開始  (2)交通サービスと金融サービスの融合  (3)楽天銀行との協働による異業種銀行  (4)首都圏3000万人市場のポテンシャル  (5)Suicaを軸とした更なる拡大策  (6)「JREポイント経済圏」の拡大を目指す 2.「交通×金融」による事業展開のインパクト  (1)経営ビジョン「変革2027」とは  (2)「移動情報」「購入情報」に加わる「決済情報」  (3)既存銀行や金融DX企業への影響  (4)JAL、ヤマダ、高島屋、続々誕生する異業種銀行  (5)東急や京王など鉄道会社への影響  (6)不動産・小売り企業等への影響  (7)JR東日本のビジネスプラットフォーム拡大による事業展開 3.質疑応答

5月24日(金)に開催するWebセミナーのお知らせです。 2023年10月、いよいよインボイス制度が施行されました。 まだしばらくは様子を見たいので対応していない、制度の対応は済ませたものの今のやり方で問題ないのか不安など、それぞれのフェーズでお悩みは尽きないのではないでしょうか。 本セミナーでは、インボイス制度および適格請求書のポイントを解説するとともに、Fleekformが考えるインボイス制度への対応方法と、適格請求書の作成フローについてデモを交えてご紹介します。 現在お使いのExcelファイルをそのまま活用頂くこともできますので、上手に活用してスムーズなインボイス制度対応を実現できます。2024年1月1日から始まる電子帳簿保存法と合わせた対応についても解説します。 ■帳票のこんなお悩みを解決します ・Salesforceを利用しているがインボイス作成に活かせていない ・制度に対応したものの手間が掛かったまま帳票作成を続けている ・工数削減したいが結局納得いく方法を見つけられていない ■プログラム ・インボイス制度について(概要) ・インボイス制度で求められる適格請求書について ・Fleekformについて ・Fleekformで実現するインボイス制度対応 ・オンラインストレージサービスFleekdriveとの連携 ■主催 Fleekdrive ■日程・会場 【開催日】2024年5月24日(金) 14:00~14:30 【場所】オンライン開催 ※お申込み後に参加用のURLのご案内をメールにてお送りします。 【定員】100名

会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【講師】 PwCコンサルティング 執行役員・パートナー/博士(工学) 渡邊 敏康(わたなべ としやす) 氏 PwCコンサルティング テクノロジー&デジタルコンサルティング シニアマネージャー 南 政樹(みなみ まさき) 氏 【重点講義内容】 いまやデジタルテクノロジーは産業基盤として欠かせないが、このことは今後創出される新しい産業にも言える。たとえば、宇宙産業では、NTN(Non-Terrestrial Network)が地球上から宇宙空間までの空間をカバーするデジタル通信基盤として構想され、さらに地上と同様にデータセンターやクラウドサービスまで検討が進んでいる。地球上から宇宙までの空間にデジタルインフラ整備されることを考えると、すべての空間を対象とする空間コンピューティングがSociety5.0として構想されたスマート社会を包含する存在となる。 本セミナーでは、宇宙・空間産業を包含するサイバーフィジカルシステムを事例とし、今後デジタル化されるフィジカル空間でどのようなビジネスや産業が展開されるか、またそのような時代に想定される、地球から宇宙を支えるデジタルインフラと宇宙から地球を支えるデジタルインフラの双方がどのように変化していく、その可能性について議論する。 1.空間コンピューティング 2.NTN(Non-Terrestrial Network) 3.空間ID 4.4次元時空間情報システム 5.ウラノスエコシステム 6.サイバーフィジカルシステム 7.質疑応答/名刺交換

会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可) 【講師】 防衛装備庁 技術戦略部長 松本 恭典(まつもと きょうすけ) 氏 【重点講義内容】 防衛装備を変革し、技術優位を確保するための研究開発や、先端技術を取り込んで防衛イノベーションを引き起こしていくための取り組みと今後の方向性を説明します。 1.防衛力の抜本的強化を実現する研究開発  (1)現代戦・将来戦における先端技術  (2)防衛技術指針2023  (3)予算と主要プログラム  (4)早期装備化等のための新たな手法  (5)諸外国との協力 2.先端民生技術の活用  (1)スピンオンとスピンオフ、防衛利用と民生利用、先進技術の取り込み  (2)安全保障技術研究推進制度  (3)先進技術の橋渡し研究  (4)防衛産業の裾野拡大とスタートアップの活用、その課題  (5)他省庁プログラムとの連携   -経済安全保障重要技術プログラムと総合的な防衛体制の実現プログラム   -国内他研究機関との連携 3.防衛イノベーション技術研究所(仮称)の創設 4.質疑応答/名刺交換

■こんな悩みを抱えている方、必見のセミナーです ・法改正に対する必要な対応について知りたい ・Webアクセシビリティの今後の動向を知っておきたい ・Webアクセシビリティに対応したサイトリニューアルを検討している ・ブランドリスクを回避したい 改正障害者差別解消法の施行開始が2024年6月4日になりました。 これに伴いWebアクセシビリティへの対応も努力義務となり、全事業者が対象となります。 努力義務とはいえ、対応を怠れば訴訟リスクが発生する可能性があり、企業ブランドの棄損という事態にもなりかねません。 またWebアクセシビリティはWCAG(Web Content Accessibility Guidelines)という国際団体が作成しているガイドラインに基づき構成されていますが、国内では2016年にWCAG2.0がJIS規格となっており、今後WCAGのアップデートに準じて改正が見込まれます。 本セミナーでは、Webアクセシビリティの概要と今後の動向、企業が必要な対応やJIS規格に準拠したサイト作りのポイントなどをご紹介します。 セミナーの最後に質疑応答の時間も設けておりますので、日頃の課題やお悩みなどお気軽にご相談ください! ◆プログラム ■16:00-16:15 ・Webアクセシビリティとは ・日本の法改正と海外の動向 ・今後の予測 【講師】 WEJEX WEJEX事業部セールスマネージャー 杉原 涼介 ■16:15-16:30 ・Webアクセシビリティに対応したサイトとは ・企業が対応すべきこと 【講師】 パーソルプロセス&テクノロジー セールスマーケティング事業部 コンサルタント 鈴木 塁 ■16:30-16:40 サービス紹介 ■16:40-16:50 質疑応答

企業の経済活動の中心がWeb上へと移行しクラウド化が加速している中で、今やクラウド活用は企業の成長に欠かせない「インフラ」になっています。その一方で、急増するサイバー攻撃によりクラウド環境のセキュリティ対策の必要性がますます高まっています。 事業成長の拡大を図る中で、クラウドセキュリティ対策は多くの企業にとって避けては通れないどころか”最重要優先項目”となってきています。 そこで、本イベントでは、AWSに精通したメンバーによる「事業の成長に繋げるためのこれからのAWS セキュリティ」をテーマに語ります。 異なった企業規模・業種・事業フェーズにおいて、それぞれどのような優先順位・組織体制でセキュリティ強化に対応していったのか、AWSをどのように活用したのか、直面した壁や課題をどう乗り越えていったのかなど実際の事例をもとに赤裸々にお伝えいたします。 企業のミライに繋がるこれからのセキュリティを築いていくためのエキスパートたちのベストプラクティスを大公開! セキュリティ管理者、サービス・プロダクト開発を担当している方、IPOを目指している企業の方、AWSの構築や運用の担当している方などにお役に立てる情報が満載です。 ぜひこの機会にご参加ください!

■簡単導入で業務改善できる企業内検索をご紹介 普段の業務の中で「あの資料、どこに置いたかな」と長い時間をかけて探したことはありませんか?頑張って探したものの結局見つからなくて、資料を作り直した経験があるのではないでしょうか。 エンタープライズサーチ QuickSolution(クイックソリューション)を使えば、インターネットで欲しい情報を探すように、企業内のファイルサーバやWebサイト、データベース、クラウドサービスの中を、ファイルの中まで検索して、探していた情報に素早くアクセスできます。それどころか、実は隣の人が作っていた役立つ情報を見つけて、より良い結果を出せるかもしれません。 QuickSolutionは、企業内検索システム(エンタープライズサーチ)市場でシェアNo.1のシステムであり、幅広い業界・業種で活用されています。多くのお客様で採用されている活用方法から毎回1テーマを選び、事例やデモを交えながら、Webセミナー形式でご紹介していきます。 今回のテーマは「システムへの検索エンジン組込で競争力強化」です。 ■システムへの検索エンジン組込で競争力強化 日常業務で利用している社内システム、もしくは社外に提供・販売している製品やサービスに検索についての課題はありませんか? 検索結果が表示されるまでに時間がかかる。期待した結果が上位に表示されない、そもそもヒットしない(表記違いなど)、添付ファイルの中身を検索できない etc... 本ウェビナーでは、QuickSolutionによるデータベース検索や、QuickSolutionのAPIを利用した検索エンジン組込(OEM含む)の概要についてご紹介し、企業/製品/サービスの競争力を強化する方法をご紹介します。

【概要】 近年、AI(機械学習・ディープラーニングモデル)活用の機運が高まり、マーケティングや与信枠制御、不正検知等の場面でAIをどのように活用できるのか、AIを導入することでどのような効果が期待されるのか、といったことが注目されています。 一方、高度なAI・機械学習モデルを導入・運用するにあたっては、リアルタイム性だけでなく、現行システムへの影響や可用性・安全性が求められるほか、容易にシステムを運用できることや、その後の運用に合わせたシステムの拡張を可能とすること、運用面でPDCAサイクルをうまく回していくことが重要なポイントです。 そこで、セカンドサイトが培った知見や導入事例とともに、AIの導入・活用に向けて押さえておくべきポイントや、導入後の効果的な運用を目指すための方策を紹介いたします。 また、後半では先進AI技術(生成系AI含む)を活用した業務活用例をデモと合わせて解説いたします。 【本セミナーで得られること】 ・金融業界における機械学習/ディープラーニング技術取組事例 ・Pythonを活用した先進AI技術(生成系AI含む)の適用/対応例 【推奨対象】 金融機関のDX企画部門、リスク管理部門、経営企画部門、システム会社の担当者、実務担当者 【セミナー詳細】 1.金融業界を取り巻くAI環境 (1)人工知能技術  (a)先進的なAI技術がどのようなモノで何ができるのか (2)ビッグデータ(データレイク)  (a)業界を取り巻くビッグデータ(データレイク)の収集・活用 (3)金融業界×人工知能技術×ビッグデータ  (a)金融業界でのデータ×AIの活用方法や今後の可能性 2.国内外の機械学習・ディープラーニング技術実装の取組み事例 (1)金融領域における取り組み事例  (a)与信枠制御・デフォルトリスクコントロール領域におけるAI活用  (b)不正検知領域におけるAI活用  (c)店舗出店戦略へのAI活用 (2)非金融領域における取り組み事例  (a)大手スーパー/大手ECへの需要予測AIの導入  (b)電子書籍ストアへの自然言語解析技術活用した書籍タグ付けAIの導入  (c)工事現場やホームセンターでの物体検出・動画解析AIの導入 3.先進AI技術(生成AI・大規模言語モデル含む)における業務効率化取組み事例  (a)活用事例とデモ 4.質疑応答 ※事前質問がございます場合は、お申し込みフォーム「連絡事項欄」もしくは「お問い合わせフォーム」にて、ご連絡ください。 ※ライブ配信当日にチャットからも、随時書き込んでいただけます。 【補足事項】 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。 【視聴のご案内】 開催1営業日前の13時にメールで視聴URLとPDF資料のご案内をお送りします。 開催1営業日前の12時以降にお申し込みの場合は視聴に関するご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ※ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2024/05/30(木)13時~2024/06/06(木)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ※開催日当日にご参加いただけなかった方も、ご視聴いただけます。 ※配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ※セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。  視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(※CPE単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。)


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